白米解禁と食事制限の効果/オナ禁の効果10日目/VBAのテキスト

こんばんわ、ほすしです。

食事制限を5月5日(金)から始めましたが、やはり少しきついです。

砂糖・小麦粉を禁止することは多少なり我慢できるんですが、白米を我慢するのは結構きついです。

っていうのは、胚芽押麦を白米の代わりで食べてるんですが、これがなかなかきつい。

あまりおいしくないし、においもちょっときついです。

ってことで、白米だけ解禁します。

明日からは胚芽押麦と白米を混ぜて食べていこうと思います。

5月5日(金)から10日後の5月15日(月)まであと8日。

それまで頑張ろう!!!

そうえいば、食事制限をして2日ですが、なんか自分の顔がスッキリしたように思えます。鏡で見て、やはり肌の質が少し変わったような気もしますし、なんていうか肌が明るくなったような気もします。

まだ始めて2日目ですが、少しばかりの効果は感じてます。それに、少し少食になりました。多分、食べてるものがそんなにおいしくないから、そんなに食わないのだと思います。

8日後が楽しみです。

 

 

話は変わってオナ禁とエロ禁の効果

オナ禁とエロ禁の効果ですが、以下の文章ではエロ禁という言葉は省きます)

オナ禁10日目の効果ですが、ざっくりと

・自信がついた

・体力がついた

・少食になったような気がする

・睡眠時間が減ったし、寝起きも良くなった。

です。

確実に効果を感じるのは体力がついたってことですかね。

今までアルバイトが終わったらヘトヘトで帰宅後すぐに飯を食って寝るのが、僕のルーチンだったのですが、最近は全然疲れないし、まして飯を食ってもあまり眠くならないんですよね。

まぁ、食事制限をしているのもあるんでしょうが、これは確実にオナ禁効果だと思います。

睡眠時間や寝起きの良さも体力が付いた結果なのだと思います。

かと言って寝不足はオナ禁失敗の大敵ですので、夜更かしとかはしませんがね。

出来る限り早く寝て早く起きるを実践です。

体力がついたことで0秒思考とかVBAの勉強とかがかなり捗るので、やはりオナ禁は僕にとって人生の基礎ともなるべく存在だと再認識しました。

これだけで人生が全然違うものになってくる、本当に。

それと、ちょっとしたことなんですが、最近LINE通知が増えましたね。

オナ禁効果とか関係ないと思うんですが、最近は少し人から話しかけられたり普段来ない人から通知(業務的なことではなくプライベート的な)が来るようになりました。

まぁ、微々たるものですが。

この変化は僕にとってはかなり嬉しいことなのでありますよ。

 

それと、主に彼女を作ることに期待して始めたオナ禁ですが、最近は彼女必要ないんじゃないかと思うようになりました。

なぜなら、今はVBAに集中したいからです。

最近になってようやくVBAの勉強が流れに乗ってきてるのに、彼女を作って時間と金を消費するのはもったいないんじゃないかと思うのです。

まぁ、そりゃ出会いが会って好きな人がいれば話は全然別なんですが、出会いもないし好きな人もいないので、今はVBAに集中しようと思います。

前まで、オナ禁が続いたら街コンとかに行って彼女作ろう!!とか考えていたんですがね。

それは就活が終わってからですかね。第一、こんなフリーター誰も相手にしてくれないと思いますし、今は今で夢中になれるものがあるので、それで良しとします。

 

 

VBAの話

以前紹介した、次にやる予定のテキスト「ExcelVBAでIEを思いのままに操作するプログラミング術」ですが、Amazonのレビューをよく見てみると、どうやらExcel2016には対応してないみたいです。

僕が使ってるExcelが2016ですので、このテキストは使えません。非常に残念です。

Excel2016の対応版が出てきてくれればかなり嬉しいんですが・・・

で、今日書店でExcel2016に対応しているテキストを探してきたんですが、いくつか良いものがあったので、どれにするか決めたら今後紹介します。

っていうか、2016に対応しているテキストが結構少なかったのがショックです・・・

もし「ExcelVBA 本格入門」がExcel2016に対応しているなら、次はこれにするつもりです。レビューの評価も良いですし、これ1冊でアプリケーション開発までできるようですので。

でも、今は目の前にあるExcel2010VBA基礎編をやり抜くことに集中ですね。

 

 にしても、書店でVBAのテキストを見るのは楽しいですね。

次にどのテキストを使うかというのもVBAを学ぶモチベーションになります。

それに、結構VBAに関しての書籍も多かったのが意外でした。

Excelの書籍でさえかなり多いのに。

 

今日はここまでにします。

ありがとうございました。