100日間で水野南北の食は全てを真剣に検証する/断ち物/1日1食開始
おはようございます、ほすしです。
タイトルにある「水野南北の食は全てを真剣に検証する」ですが、これは本当に「食を慎めば幸運になれるのか?」を検証するということです。
水野南北は著作・南北相法極意ー修身録(以下南北相法)の中で食を慎めばすべてうまくいくと言っています。
なので、本日より、それを自分の身体で真剣に検証していきたいと思います。
検証の仕方は以下
・口に入れるものすべてを写真・文字で記録する
普段、食べているものを写真・文字で記録しますが、例えばそれが飲み会だったり会食だったりする場合は、食べるものを写真に収めることができないので、そういう時は文字として記録します。一人の場合は基本的に写真+文字ですね。
ただし、お茶と水だけは自由に飲んでいいことにします。
・1日1食、腹八分
この100日間1日1食にします。以前から1日1食のようなものですが、徹底した1日1食ではなかったです。というのも、腹が減ったら飴だったり、SoyJoyだったりしたおつまみを食べていたからです。ですが、基本夜に摂る1食以外はすべて水、お茶、最強コーヒーのみにします。1日1食腹八分であればさすがに食を慎んでいることになりますからね。もちろん、砂糖、小麦粉などの腸に悪くおいしいものはNGで、お菓子とかはもってのほかです。しかし、果物や甘酒は普通に食べようと思います。なぜならすぐ寝れるから。粗食・少食するより、少しおいしくする方が長く続きますし、何よりすぐ眠れる効果、そして早起きできる効果はほんとに凄いと思いますから。
飲み会とかもこの100日間は絶対に断ろうと思います。
・断ち物
この100日間徹底的な食事の管理をしますが、これは願掛けです。
実は、この100日間の間で内定を得ようと思います。そのために、食を断って、願掛けします。
僕が今回100日間1日1食をしようと考える理由はこうです。
「水野南北の言う通り食が全てで、食を慎めばすべてうまくいくというならば、本日から100日間1日1食腹八分をやれば必ず内定をとれるはず。」というのを検証するという意味です。
本気です。
もし本当に食を慎んですべてうまくいくなら100日間真剣に食を慎めば、内定はとれるはずです。
本日は2018年5月6日(日)で、100日後は2018年8月14日(火)です。
なので、この100日間の間に内定をとります。
また、水野南北は南北相法の中で、食の慎み以外にも「早起きしなければ何事もうまくいかない、運をよくするためには天理に従うしかない」ともいっています。
おそらく、天理とは、「太陽が昇ってから落ちるまで時間」のことを指し、その時間に合わして生活することで運がよくなるということだと思います。逆に言えば、太陽が昇ってない間にすることなすことはすべてうまくいかないということでもあります。
なので、この100日間1日1食もしますが、併せて早起きも実践します。
「朝4時~朝6時の間に起床」します。
もしかしたら寝れないときもあるかもしれませんが、本気のときは多少無理はしなければなりませんからね。